メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | ■未使用 希少 1910年代(大正時代)!『竹内栖鳳 作』恩賜財団 軍人援護会東京府支部 硯箱 高蒔絵 刀剣鍔模様 縦4cm、横24.5cm、幅17.5cm ●第一次世界大戦(19141918)の恩賜財団 軍人援護会から賜ったものです。(上蓋に裏には“恩賜財団 軍人援護会東京府支部”と施されていています。)作者は『竹内栖鳳 作』で戦前(大正~昭和初期)の京都画壇を代表する大家である。(落款が“栖鳳 高幹”と施されていています。)●1990年頃神田の骨董店にて購入しました。高蒔絵で刀剣鍔(ツバ)模様を螺鈿等で施されており、大変素晴らしい作品です。●硯箱には水差(刻印がありませんが銀製です。)また硯は甲州雨畑硯(裏に明記)となっています。●【状態】古さを感じるものがありますが、未使用であるため、特に傷みもなく美品です。(写真にてご判断願います。)●サイズ:(硯箱)縦約4cm、横約24.5cm、幅約17.5cm、(水差)縦約1.5cm、横約3.6cm、幅約3.6cm、(硯)約1.9cm、横約12,5cm、幅約6.1cm。●【竹内 栖鳳(たけうち せいほう)】1864年12月20日(元治元年11月22日) -1942年(昭和17年)8月23日)は、戦前の日本画家。近代日本画の先駆者で、画歴は半世紀に及び、戦前の京都画壇を代表する大家である。帝室技芸員。第1回文化勲章受章者。本名は恒吉。最初は棲鳳と号した。霞中庵の号もある。動物を描けば、その匂いまで描くといわれた達人であった。 | ||
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商品満足度
4.7 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
99%
- 発色の良さ
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満足です
90%
- 盛れ感
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満足です
95%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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- 満足です
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- イマイチ
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4 5otl*** 2025-01-30 09:49:27
早い発送で助かりました!
お義母さんにとどけるものだったので
頼んで2日後にはきて嬉しかったです♪
コスパもいいしも画質も問題なく使っているそうです。
ありがとうございました! -
5 5cpo*** 2025-01-29 06:49:27
生地もめちゃくちゃしっかりしていますし、完全遮光なだけあって女性の天敵である日光からしっかりと守ってくれます!選んで良かったです!ありがとうございました!
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4 5viu*** 2025-01-28 08:49:27
プリンセスのドレスのようで、子供も気に入ったようです。ラメが少し落ちるのですが、お値段等考えたら、とても良いお買い物になりました。
有難うございました。