手で顔を擦るようになり、爪で引っ掻いたりと気になっていましたが、これは手の場所に縫い目が出ないようになっているので、安心して着せられます。モロー反射がすごく、これを服の上から着せないと長くなれませんので助かっています。

中古で購入した昭和の家屋です。
ボロボロの繊維壁の使い物にならなかった6畳間が生まれ変わりました。
剥がれ落ちたり、ほこりが多かったり使用不可能な部屋でしたが、
こちらの壁紙の貼り方の動画をを見て、一念発起！
私の様なおばさんでも出来るかしら？と疑念を抱きつつも、
様々な方のブログ体験談、壁紙本舗のページを参考にして壁の下地制作に時間をかけました。
繊維壁をはがし、パテなどで壁の傷を埋める…古くて凸凹の壁を念入りに平らに。
一週間ほど時間をかけて下地を作りました。
壁紙を貼る時は丸々二日かけて自分なりに丁寧に貼りました。
2種類の壁紙を使用し清潔で落ち着いた雰囲気を心がけました。
壁紙は生糊がたっぷりで地が厚く貼りやすいです、
素人の私でも楽しく貼る事が出来ました。
最初に貼った部分はなかなか上手くできませんでしたが、
貼っている内に少しずつコツを掴みました。
以外に簡単！貼り方の動画がとても頼もしかったですよ。

スタンダードなデザインで、真夏以外使っています。色違いでたくさん持ってます。全色揃えたいくらいです。